Sae's T  ト       


最近観た映画の評論を勝手に展開するコーナーです・
<2008年この映画ベスト>
べスト第一位
ベスト第二位
ベスト第三位
本日のお題「ネメシス・ゲーム」
2004年/アメリカ (カナダ、NZ)

2010.05.01
最近見かけによらずワーカホリックなさえ小林。あまり映画を観る暇も無くなってしまいましたが、相変わらず中古DVD屋でへんてこりんな映画を発見するのが好きです。
中古DVD屋はその近所にいた外人の人などが持ち込んだ珍品ぞろいで、時代も趣向も実にバランバランなところが魅力です。

ちなみに最近発掘しへんてこりんな映画は「ネメシス・ゲーム」。かの有名な「CUBE」などを世に送り出したLIONS GATE製作のスリラーです。カナダ、NZ、アメリカの共同作品らしいのですが、正直こんな素人くさい映画久々、というj出来栄えでした。しかもよりにもよって撮影場所がカナダなので、カナダ育ちのさえ小林にとっては「え、これってまさかあのキャンパス?あれってバラード橋じゃないの?」という感じでロケ場所を当てるのに気がいってしまいました。
主演はカーリーポープさんというこれまたカナダBC州バンクーバー出身の女優さん。この脚本にしては頑張って演技したなという感じでした。

ストーリーは、次々と繰り出される謎のクイズを解いていくと、さらにまた次の謎が現れるというネメシス・ゲームにはまる大学生が、思わぬ殺人事件に巻き込まれていく、という展開です。
過去にこのゲームの真相を解いたエミリー・グレイという女性が、精神を病んで殺人未遂事件を起こしている、というヒントとから映画がスタートします(それでなんでこんあゲームするの、という質問をあえてしないようにしましょう)。
ただこの繰り出されるクイズというのがなんとなく一休さんのとんちみたいな内容で、あんましかっこよくないのがイケてない原因だったかもしれません。
「鼻が赤くて紙を食べるけど決して吐き出さないものはなんでしょう・・・・郵便ポスト!」みたいなノリです・
ユージュアル・サスペクツやアイデンティティーのような良質なサプライズを期待していたのですが、衝撃のラストは「・・・・」。

映画のアンビエンスはとても良いのですが。肝心のゲームの内容を手抜きしたところがイマサンでした。ざんねん。






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